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EVOLUTiON

採用の進化

私たちが駆け抜けた半年間。

新卒社員が描いた成長の軌跡を振り返る

CARTA HOLDINGSは今年の4月に、70名以上の新卒メンバーを迎えました。彼らは研修を経て各事業会社に配属され、日々の業務を通じてさまざまなスキルを習得し、社会人として成長し続けています。
今回、入社して半年が経ったメンバーの中から、株式会社fluctの三浦晴と株式会社CARTA MARKETING FIRMの嶋津舞にインタビュー。日々の仕事内容から、入社して初めて得た発見、挫折した経験、身についたスキルまで2人と共に半年間のキャリアを振り返ります。

三浦 晴

Haru Miura

株式会社fluct
パブリッシャーグロース事業本部 
アプリグロース本部

2023年4月新卒入社し、㈱fluctに配属。
アプリ運用をしているクライアントのコンサルティングを担当。

嶋津 舞

Mai Shimazu

株式会社CARTA MARKETING FIRM
第1管轄 第2営業局 第3アカウント部

2023年4月新卒入社し、㈱PORTOに配属。
㈱ATRAC (現㈱CARTA MARKETING FIRM)に異動し、広告代理業務の営業を担当。

―自己紹介をお願いします。

三浦:2023年の新卒でCARTA HOLDINGSに採用され、fluctという事業会社に配属されました。fluctは「パブリッシャーの未来を、パブリッシャーと創る。」というビジョンを掲げ、主にWebメディア・アプリメディアの広告収益最大化のサポートを行っています。私はアプリを運用しているクライアントのコンサルタントをしています。

嶋津:私も同じく2023年の新卒で入社しました。今はCARTA MARKETING FIRMに在籍し、クライアントと直接やり取りする広告代理業務の営業をしています。

※1:fluctとCARTA MARKETING FIRMを含め、CARTA HOLDINGSの事業会社でのお仕事の紹介はこちらをご覧ください。

新卒社員のリアルな1日、スキルアップに励む時間も

―具体的にどんな業務をしているか、1日の仕事の流れを通して教えてください。

三浦:午前中はメールチェックや自分のスキルアップのために使うことが多いです。午後はクライアントと打ち合わせし、その後は施策準備に向けて他部署の社員から情報を収集したり先輩に相談したり。柔軟な会社なので、時間の使い方も自由に決められる方だと思います。

―自身のスキルアップの時間には、何をすることが多いですか?

三浦:将来的には事業責任者のポジションに就きたいと考えています。現在担当しているクライアントへの対応から多くを学ばせていただいています。でもそれだけにとどまると、なかなか事業責任者になるという目標に到達できません。そこで、スキルアップのために数十社分の企業分析をしたり、さらに分析結果を上司の考えとすり合わせてみたりしています。新しい視点を養えるような時間に使うことが多いです。

―とても有意義な時間ですね!嶋津さんの仕事の流れも教えてください。

嶋津:私の業務は、既存のクライアントに戦略立案や提案をするクライアントグロース業務と、新しいクライアントの獲得を目指す新規開拓の二つに分かれています。
例えばグロース業務に専念する日の場合は、他チームと社内ミーティングをして既存クライアントに向けた提案を検討することが多いです。新規開拓に集中できる日は、企業との接点を増やすために展示会や外部イベントで交流を図ります。

―業務範囲が広いんですね。仕事を通して得たスキルや価値観はありますか?

嶋津:私が学んだことは三つ、「アンテナを張る大事さ」、「フットワークの軽さ」、そして「何事も他責をしない」です。
まず「アンテナを張る大事さ」についてですが、代理店営業の場合、提案の幅は無限大です。人気のインフルエンサーを採用するもよし、ポップアップを開催するもよし。アイデアの種を見落とさないよう、常に周囲の動向をキャッチアップするよう心がけています。

―残り二つについても教えてください。

嶋津:クライアントに少しでも速く良い提案を届けるには、「フットワークの軽さ」が不可欠です。知りたい情報や相談事項があれば、悩んだり迷ったりせず、オフィス中を駆け回り、いろんな先輩たちに聞くように心がけています。
「何事も他責をしない」というのも、実行するのはなかなか難しいです。例えば仕事の相手に期日を守ってもらえなくて、つい愚痴っぽくなってしまうことも。そんな時先輩から、「他責をせず、どうしたらお互い気持ちよく動けるか考えて、行動に移してみよう」と言われてハッとしました。それ以来、他責をしないことは私の大事な行動指針になっています。

社員に共通しているのは、CARTA HOLDINGSのVALUEを体現していること

―三浦さんが、入社からの半年間で得たものは何ですか?

三浦:他者を巻き込む力が身に付いたと思います。私の業務は、これまで誰も経験がないような課題に向き合ったり、施策を考えたりするという難しいミッションを課せられることが多いです。その中で、新しいチャレンジに向けて、自分一人の力でどうにかしようとするのではなく、頼れる社員の力を借りながら進むことの重要性を学んだ気がしています。

―2人とも積極的に社員とのコミュニケーションをとっている印象です。そうした姿勢は、CARTA HOLDINGS全体に根付くカルチャーなんでしょうか?

三浦:仕事において巻き込み力やコミュニケーション力は当たり前に大切にしていましたが、確かにそれが当社を表すカルチャーかもしれません。そういう働き方をする先輩たちの姿勢が、自分たちにも受け継がれているんだと思います。

嶋津:私は、内定者の時は控えめなスタンスをとっていましたが、そんな姿を見た先輩から、「分からなくてもできなくても誰も責めないから、自分の意見や行動を示してほしい」と言われたんです。それ以来自分からどんどん動くように心がけています。

―ほかに、CARTA HOLDINGSの社員に共通する要素はありますか?

三浦:CARTA HOLDINGSが掲げるVALUEの一つ「挑戦しよう。」という姿勢は、全社員が体現していると実感しています。みんな失敗を恐れない心構えがあって、失敗した先を見据える力が備わっているんです。

ーCARTA HOLDINGSは7つのVALUESをとても大事にしている印象がありますね。

嶋津:そうですね。VALUEの一つにある「いつだって楽しく。」という言葉通り、みんなとてもポジティブです。失敗やミスが起きても笑顔で受け入れる前向きさを持っていて、どんな時でも常に仕事を楽しんでいます。
また、「違いを強さに。」というVALUEが浸透していることも実感しています。多様なバックグラウンドや強みを持つ社員が揃っているので、それぞれの知見や経験をお互いの仕事に活かし合って、良い仕事を生み出しているように思います。

ヒトノワラリー(※2)やヒトノワランチ(※3)など、CARTA HOLDINGS内で別の事業会社の社員と交流を図れる機会も豊富ですよね。そういう機会が、仕事に良い影響を与えることもありますか?

三浦:ヒトノワラリーは会社の垣根を超えて社員同士の仲を深めることが目的だと思いますが、自分は持ち合わせていない視点や発見が、クライアントへの提案や案件獲得に活かされることも多いです。
自分の会社にいるだけでは、どうしても限られた視点しか持てませんが、ほかの事業会社の社員と接すると新しい気付きがたくさんあり、視野を広げられる環境が整っています。

※2:入社時や異動時、新たな視点がほしい時などに1on1形式で30分間程度行うフリートーク制度です。
※3:社内コミュニケーション活性化施策のひとつで、2事業会社以上のメンバーでのランチをサポートする制度です。

ー多彩な役割を担う事業会社が集まるCARTA HOLDINGSならではの魅力ですね。嶋津さんはいかがですか?

嶋津:私は精神面で助けられています。京都出身で、東京に知り合いがあまりいない私の立場を気遣って、先輩がヒトノワラリーの機会をたくさん与えてくれたんです。そこで仲良くなった先輩に、平日も休日もランチに誘ってもらったり、相談に乗ってもらったりと、何かと助けてもらっています。また、内定者アルバイト時代は、同期と休日にも一緒に遊んだりしていました。
頼れる人が近くにいると思うと自然と不安もなくなりますし、仕事の悩みを一人で抱え込むことはないですね。

「自分の力を信じて」先輩からの言葉が自信を底上げしてくれた

ー入社後、大変だったこともありましたか?

三浦:プロジェクトマネージャーになった時は苦労が多かったです。事業責任者になるための経験として挑戦しましたが、どう動いていいかわからず、上長からも指摘され、結局マネージャーは降りて、現在はプロジェクトの一員として参画しています。ただ挫折を経験した自分に対して、真摯に向き合ってくれた上長や社員に助けられました。

ー具体的に、周囲のどのような対応が支えになりましたか?

三浦:上長に「これで終わりじゃない。これからどう動くかで変わるよ」と言ってもらえたことです。また再挑戦できると前向きになれましたし、自分の実力も受け入れることができました。「できないから終わり」ととらえるのではなく、「どうしたらできるか」という視点で向き合ってくれるカルチャーが本当にありがたいです。

ー嶋津さんは、苦労や障壁はありましたか?

嶋津:広告代理業務の営業という仕事自体、すごく難易度の高いポジションだと実感しています。営業って、単にクライアント対応をするということだけでなく、一緒に案件を進めている他のメンバーにも、クライアントからの要望を、齟齬が生まれないように伝えなければいけません。
現時点では、先輩がサポートに入ってくれますが、来年からは進行のベースとなる部分を一人で担っていけるよう成長すべきなので、そこは緊張感を持っているところです。裁量が大きくなる分、プレッシャーも大きくなるかもしれません。

ー不安も大きい中、プレッシャーをどうはねのけて仕事に取り組んできましたか?

嶋津:一緒に働く社員のため、という想いが強いです。優秀な上司や先輩が私の育成にかけた時間を無駄にしたくないですし、仕事で恩を返していきたい。そうした気持ちが糧となって、プレッシャーも乗り越えることができました。

ー2人ともほかの社員の存在に支えられてきたんですね。入社前に内定者アルバイトをしていたとのことですが、内定者アルバイト時代と比べて進化したところは何ですか?

三浦:視点のバリエーションが増えたと実感しています。
内定者アルバイト時代は、先輩から「やりたいことにどんどんチャレンジしていい」と言われていたこともあり、いろいろな企画を考えたり、実際に運用したりと、挑戦を第一目標に置いていました。でも社員となって自分のクライアントを受け持つと、それだけではやっていけません。クライアント目線、ユーザー目線、fluct目線、CARTA HOLDINGS全体目線……。さまざまな立場で、さまざまな角度からの視点を持つ必要があります。そういう視点は、入社してから育めたものだと思います。

嶋津:私も、相手の立場や視点を意識したコミュニケーションを取れるようになりました。まだまだ進化中ですが。
また、私は自分の良さや成長したところに気づけず、なかなか自分に自信を持てないのですが、一緒に働く社員から長所を教えてもらうことが増えました。それがすごくうれしかったです。

ー周りに言われて初めて知った自分の長所もありましたか?

嶋津:はい。「初対面の人とのアイスブレイクが得意だったり、人とのコミュニケーションを円滑にできる」と言われ、自分としては新たな発見でした!「自分の能力をもっと信じてあげて」という言葉に勇気をもらい、少しずつ自信がついてきました。

ーそれは勇気づけられますね。三浦さんは周りから言われて嬉しかったことはありますか?

三浦:視点が増えて私自身が進化してきたことを、周りから言われることも増えました。さらに嬉しいのは、視点が増えたことで先輩に自分なりの考えを伝える場面も増えたのですが、そうした意見一つひとつをしっかりと受け止めてくれること。CARTA HOLDINGSには、年次やポジションを問わず、誰の声でも社員の一意見として受け入れる風土があります。だからこそ自分の考えを醸成するために、さまざまな視点を得ようという意識が生まれるのだと思います。

ー今後の目標を教えてください。

三浦:目下に掲げている目標は事業責任者になることです。その根底には、自分たちが誇れるプロダクトや誰かの生活向上に貢献できるサービスを世の中に送り出したいという想いがあります。学生時代、高齢者が多い田舎で買い物代行サービスを提供していて、収益はほとんど上がらなかったのですが、その経験を通じて誰かの役に立つ喜びを得ました。fluctにもCARTA HOLDINGS全体にも、自分が思い描くキャリアプランをサポートしてくれる仲間や環境が揃っているので、目標を目指して頑張っていきたいです。

嶋津:まずは3年目くらいまでに、CARTA HOLDINGS全体の社内表彰式「CARTA EVOLUTiON AWARD」で、チーム賞を獲得したいです。そのために、チームワークやチームビルディングを重視し、売上にも大きく貢献できる存在になりたい。人間力や対人力、ビジネススキルの向上に努めて、事業部の柱となるようなクライアントを受け持てる社員を目指していくつもりです。

ー最後に、読者に向けてメッセージをお願いします!

三浦:「若手から挑戦できる」と謳う会社は多いですが、CARTA HOLDINGSは本当にそれが叶う場所です。入社してから今日まで、チャレンジやチャンスを与えられる環境の素晴らしさとありがたさを実感した半年間でした。CARTA HOLDINGSで一緒に成長する仲間を待っています。

嶋津:私は会社に行くのが楽しみな半年間でした。仕事そのものが楽しいのはもちろんですが、真摯に接してくれる先輩たちの存在がとても大きい。相手の価値観や人柄を理解し、そのうえでコミュニケーションをとる社員ばかりだから、自分も一員だと感じるし、いろいろと思い切り挑戦できます。ぜひこれから入社してくる方にも、CARTA HOLDINGSで働く楽しさを感じてほしいです。

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